パンダが腹から声を出して笑う話

なんとなーく話をしてると

突然分類作業をおっぱじめて、

白か黒か、aかbかみたいなこと言い出す人がいるよね。

べつに全然いいんだけど、

そっから先は全然血の通ってない話になる。

分類することでクリアになった視界には、

人間の温もりは通ってない。

白と黒の間に無限に色が広がってるって、

さくらいさん言ってた（ミスチルの）

そう思う。

賛成反対、イエスノーで

決めるとかは決めなきゃね、

ばしっとね。

でもそれをするときはさ、

その間に無限の意見があることを

忘れないでいたいよね、

だから常に話し合いなのだ

コミュニケーションでしょ？

1人はとっても効率的だけど、

分類はとっても効率的だけど

効率って必要な時にだけ、

求めたほうがいいよね。

効率化してきたせかいに

人間味が無くなって、

行きづらくなった世界の住民たちがさ、

「発展途上国」に光灯すらしいよ。

笑っちゃうよね。

 （なんか怖い感じになった）笑

いっそのことわらったらいいよね、

笑おう！

 今日も笑ってこー

動物も笑ったりするのかなぁ。

 

すねたりはするんやろうな。